ひざの痛み

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ひざの働きと痛みの原因

ひざは体重を支える非常に重要な部位です。人間の下肢には、大きく分けて「股関節」「ひざ関節」「足関節」の3つの関節があります。その中でも特にひざ関節は、下肢全体の中心となって身体を支えています。

ひざ関節の役割

ひざ関節の役割

ひざ関節は多くの関節の中でも特に可動範囲が広いことで知られています。ひざの屈伸を例に挙げると、通常の歩行で約60度、正座をすると約140度もの動きができるのです。
また、ひざ関節には身体全体の体重を支える役割もあります。通常の歩行時には体重の約1.5倍以上、走行時には5倍以上もの力がひざにかかっているのです。

ひざの痛みの原因は?

歩いているだけでひざが痛む……
運動をしていたらひざが痛んで動けなくなった……

このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。特に高齢者の方に多いのですが、若い方でもスポーツなどが原因でひざを痛める例は数多くあります。また、ひざの痛みは子供にも起こることがあり、その場合は成長による「成長痛」であることが多いようです。その他には、下記のような原因が考えられます。

・変形性膝関節症
・関節リウマチ
・外傷
・腫瘍 etc……

関節痛

関節痛

「関節痛」とは、何らかの原因で関節に炎症が起こり痛みが出る症状です。ひざの痛みは、その多くが関節痛だと言えるでしょう。動かし始めたときに痛み、動かしているうちに少しずつおさまってくることが多いようです。また、湿気や冷気によって痛みが強くなるという特徴もあります。

原因
関節痛にもさまざまな種類があるため一概には言えませんが、高齢者の方の場合は軟骨の減少が大きな原因として挙げられます。関節に負担がかかるほど発症しやすくなるため、高齢者の方はもちろん、激しいスポーツをしている方や肥満気味の方もリスクが高いとされています。

解消法
・ひざを曲げすぎない
・ひざの状態に合わせて温めたり冷やしたりする
・簡単なリハビリ