腰の痛み

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腰の痛みについて

腰の痛みについて

「腰痛」と一口に言っても、その症状はさまざまです。少し「だるいかな?」と感じる程度のものもあれば、痛みで動くことすらできなくなってしまうものもあります。中年以降の方に多く見られますが、若い方でもスポーツなどによって腰痛が発生することは珍しくありません。

女性に多く見られる骨粗鬆症などが原因で腰痛が起こることもあり、原因となるものは非常に多く存在します。整骨院で治療を行う方によく見られる病気や症状としては、以下のようなものが挙げられます。

椎間板ヘルニア
「椎間板ヘルニア」とは、背骨にある「椎間板」という軟骨が飛び出してしまった状態です。主に腰部分に激しい痛みがあり、場合によっては痺れることもあります。ひどいと、立ち上がることも困難になります。

原因
老化や激しいスポーツなどによる損傷が主な原因とされていますが、遺伝も原因となり得るとされます。

解消法
・保存療法(鎮痛剤・患部の温めなど)
・外科手術
ギックリ腰
「ギックリ腰」とは、慢性的な腰痛とは異なり突然発症する腰痛を指します。これは一般的な名称で、医学的な病名などではありません。また、痛む場所には個人差があり、決まった場所に起こる症状ではありません。

原因
ギックリ腰の原因は個人によって異なるため一概には言えませんが、普段の生活や姿勢などが大きく関わってきます。特に肥満気味の方や車での移動が多い方、重いものを持ち上げることが多い方などが突然発症すると言われます。

解消法
・安静
・アイシング
・患部の固定
・簡単なリハビリ
坐骨神経痛
「坐骨神経痛」とは、坐骨神経が圧迫されて痛みが生じる状態を指します。症状が悪化すると、足全体が痺れてしまうこともあります。

原因
年齢によって原因は異なりますが、特にギックリ腰が原因となって起こることが多いと言われています。また、近年では椎間板ヘルニアが原因となって起こる坐骨神経痛が増えてきています。

解消法
・安静
・アイシング
・患部の固定
・簡単なリハビリ